尚美の成長記録

日々の考察

ついに

ついに自分の気持ちに気がついた

 

自分のことを一番軽蔑していたのは自分だった。

 

自分がしたことを一番許していないのは自分だった。

 

今朝やっと気がついた。

 

それを体験したかったのだ。

肉体の喜び、幸福感、愛情、それを味わいたかった。

そのためには、この経験が必要だった。

そのためにヨウちゃんに協力してもらったのだ。

そうだったと自分で思い出した。

 

私は他の人を不幸にしたと思い込んでいる。

外側から、そう言われることが多いから。

自分がそう思っているだけなのに。

 

この前しげに離婚したのが一番悪いといわれた。

そう思っていたんだなぁ

 

お母さんは何でもできる

お母さんはいつでも元気

お母さんは優しい

お母さんは本に出てくるような、テレビに出てくる、映画に出てくるような人

 

女はおとぎ話に出てくるような出会いをする

白馬に乗った王子様

 

よくわからないけど、そうだ。

言葉の奥行き、出来事、行動した一歩先を想像することができない

想像したらやるのだろうか

それでもやって良いことと悪いことがあるだろう

小さい子供をなかせてはいけない

困っている人には親切にする