まりんさんのブログ
※自分は何を信じているのか？
※自分は何を思って毎日生きているのか？
※自分は何をどうしたいのか？(この瞬間、この先において)
現実を変えたいのに、ぼーっと生きて何も考えず何も意識せず生きていて
何かが変わることはありません
自分は何を意識して生きているのだろう
子ども
ようちゃん
家族
コロちゃん
投資
資産形成
掃除
これって日常でおわりだ
何か残せるのかなl
成功って自分の思い通りに生かせる人生ってこと
3人会続き
今日は昨日の続きでタロット占いをしてもらうことになる
私を心配している先祖や霊の方達からのコンタクト
何年も前に浅草の会で
時間がない
本当にやりたかったことができなくなるよ〜
このままだともう一度やり直し
と言われたことがあった
どういう意味かわからず、模索し今の自分がいる
女子会
こんな気分の女子会は初めてだ。
年上姉さん2人の暖かさと叱咤激励に身が縮まってしまった。
書き出すと頭の中が整理されて良い
頭の良い人は自分のペースでそのままみんなも同じだと思っているのだろうか
時に疑問になる。
途中から素直に受け止められない自分がいた
いいひとだから
いや違うと思うよ
どちらでもいい
清廉潔白な人なんて世界に1人もいないと思っているんだから
そうだ。
だから人を許せる
ミネラルショー
石たちが一堂に集まる
言わば同窓会みたい
産地は同じなのに、別のルートで日本に来て別のお店に並んでいる
久しぶりの再会を喜んでいるかのように
その空間のエネルギーは高かった。
江戸三森 椙森神社
今日は日本橋をぶらぶら、室町から牡蠣町、馬喰町まで
あまり目立たない所に神社が
なんとなく惹かれて中に入ると
本当にこじんまりとしたコンクリート一色の神社
しかし、そこは江戸三森の一社
他の二つは、烏森と柳森だそうで、烏森は20年近く通っていた場所にある神社
ご縁を感じていると、目の前にある大きな水瓶のような桶の縁に一羽の鳩が舞い降りてそこで水を飲み少し羽を休めたかと思うとまた飛び立っていった。
なんとも言えないアイコンタクト、良いことがある予感。
それから歩いて行くと税務署が出てきて確定申告書の書き方の相談をしたかったことを思い出し飛び込むと空いていてすぐに対応してもらえた。
午前中はそれなりに混んでいたとのことでまたラッキーだなと思う。
それから馬喰町へ向かう途中のビルの前に、ミネラルショーの催事案内が出ていた。
入場無料、一般客でも入れるとあったので中に行くとキラキラ眩いばかりの石の数々
すごい熱気
いろんな石屋さんが40社くらい集まっていた。
翡翠の勾玉が欲しいと思ったので勾玉を探していた。
その人は石が好きで自分が気に入った石を売っていると言っていた。
こういう石を大事にしている人から買うのが良いと思う。
それにしても、翡翠にも見方があって、透過するとかしないとか、青いと緑とか
いろいろ種類があるらしい。
私が見ても大してよくわからないのだけど。。。
そんなこんなでもう一周と思っていると
見てってと笑いながら声をかけてくれた優しいそうな声の外人さん
聞けばパキスタン人で、自分で採掘したものを売っているそうだ。
日本全国の催事を周り、北海道にも毎年来ているそうだ。
貝のようなものがこびりついた岩にクリスタルの原石の光がきらりとしていたので質問してみたら、それは雲母というものらしい。
山の中にそれがなっていてハンマーで叩くとごそっと採れるらしい。
泥のついているのを少し洗うとキラキラの石が出てくる。
その石もいっぱい種類があるらしい。私には同じに見えるけど。
ある雲母を持った時涙が出てきた。
なんとも不思議な
Youtuber マドモアゼル愛さんと名越さんとニコラスゆうじさん
月星座が欠損を表すし、まやかしであり幻想を表すとしている
また、月星座に対し期待 拡大 失敗の順で経験をして気がつくまで繰り返し続ける
出生図の時にあった月の場所が月星座
そこが双子座のわたしは、知識の欠損らしい
自分は頭がいいと思っている
それは7歳までの記憶のこと
それをいつまでも使って人生を生きていると失敗を繰り返してしまうらしい。
わかるようでわからない
今年は木星と土星が射手座にあるので、知識欲勉強に励もうとするが、そこに期待をしてしまうと失敗してしまうので、気にしない。
名越さんの自分が正しい、論破したくなる人
怒ってないんだけどあなたのために言っておくねと前置きをしてから話し出す人など
これは全て自分に自信がないからやってしまう
自分が正しい自分は知っているとアピールしたいだけ
ゆうじさんは漫画ホルムンクスの話
第６感で人の顔が歪んで見える、その歪みは心の歪み
その歪みを払うには腹を割り、自分の心の傷を話せる人との会話が必要
相手の心の歪みは自分の中にある心の歪み
(こういう時に1人になって自分と向き合うというのは間違い)、
そんなことを話せる人は一生のうちに数少ない
