尚美の成長記録

日々の考察

ついに

ついに自分の気持ちに気がついた

 

自分のことを一番軽蔑していたのは自分だった。

 

自分がしたことを一番許していないのは自分だった。

 

今朝やっと気がついた。

 

それを体験したかったのだ。

肉体の喜び、幸福感、愛情、それを味わいたかった。

そのためには、この経験が必要だった。

そのためにヨウちゃんに協力してもらったのだ。

そうだったと自分で思い出した。

 

私は他の人を不幸にしたと思い込んでいる。

外側から、そう言われることが多いから。

自分がそう思っているだけなのに。

 

この前しげに離婚したのが一番悪いといわれた。

そう思っていたんだなぁ

 

お母さんは何でもできる

お母さんはいつでも元気

お母さんは優しい

お母さんは本に出てくるような、テレビに出てくる、映画に出てくるような人

 

女はおとぎ話に出てくるような出会いをする

白馬に乗った王子様

 

よくわからないけど、そうだ。

言葉の奥行き、出来事、行動した一歩先を想像することができない

想像したらやるのだろうか

それでもやって良いことと悪いことがあるだろう

小さい子供をなかせてはいけない

困っている人には親切にする

 

 

 

意図

全てには意図が必要

意図

何かをしようと考えること

だそうです

 

考えもせずにすると適当な結果になる

 

知り合ってから2年が過ぎ相手とも家族ぐるみの付き合いだと思っていたけれど

本当は違っていた

彼女からすればていのいいかもだったのかもしれない

いつも何かを売りつけられていたような気がする

友達なら関係が壊れるかもしれないのにそんなことできない

その関係を壊してもいいのなら物を売りつけなさいと、前に骨董品屋さんが教えてくれた

そういうことだったのか

この人は知り合った時から私に紹介をしては何かを買わせようとしていた

私はそんなこととはつゆしらず、気にもしていなかった。

しかし今度ばかしは違うと思った。

そして断った。

 

欲望のレベル 質をあげればいい

引き合うものが違ってくる

私の周波数と同じものが引き合っただけなのだ。

わかったから手放す

そして私は何を欲しがっていたのだろう

誰かに頼られたり甘えられたりすると、つい張り切ってしまう

自己肯定感なのか自己承認欲求なのか

何かすることで自分を認識したかったのだろう

情報の錯綜、混乱

毎日毎日新しい情報が次から次へと流れていく

 

情報はエネルギーだと言ったアリババの会長

その通りだと思う。

 

マトリックスの文字が上から下へと流れ続けている場面

あれだ

 

その中で私に必要な情報ってどれくらいあるのかな

ほとんどない

なのに朝から晩まで情報を取り続けている

暇人だ

やることがない

その情報は本物かどうかすら確かめることができない

なのに信じている

 

目の前にある文字を勝手に信じている

おかしい

 

マトリックスの住人だ

 

 

子供との接し方

人との接し方全て同じ

相手のことを考える

相手の気持ちを理解するように心がける

一人として同じ人はいないというならコミュニケーションの取り方も違うのだろうか

誰が正しい誰が間違いはないんじゃないか

父も同じく知らなかったんだろう

どうやって会話をしていけばいいのか

私も知らない茶化すことはできるけど真剣に話すことはできない

これってどこで覚えるの

どこで学ぶの

なんだろう

ねばならない

しなければ

でなければ

やらなければ

そのために頑張る

 

そんなのもういらないよ

 

わかっているはずなのに

思考の癖

口癖

行動の癖

 

なかなか直らない

一つ一つ

自分を見張る必要がある

当たり前にしている一挙手一投足をちゃんと見る

次にする行動をおざなりにしない

その次の瞬間に死んでいるかもしれないんだから。

大袈裟かもしれないけど

そのくらいで考えないと自分の癖を直すのは厄介だ。

暇で暇でしょうがないと思っていたけど

癖を直すことに集中して自分を見張っていたら暇がなくなることに

今気がついた笑