尚美の成長記録

日々の考察

胸が苦しい

なぜだろう

あの話を聞くと胸が苦しい

 

彼は悪気がないところがまた悲しい

しかも自分が見つけた出会い

そのおかげで

 

私も同じことをしている

自己評価?なのか自己肯定感が低いからだろう

じぶんの存在を証明したくなる

そうすると虚しくなる

 

とっても寂しくなる

なぜだろう

 

心が締め付けられてたまらない

相変わらずのじぶんがいる

この気持ちはどうしたらいいのだろう

 

子供を産んだら子供を可愛がっている間にこの人は別の人のところに行くだろう

それでもいいと思える日が来るまで

まだ子供は産めない

 

昨日

愛しているよ

この気持ちを受け取ってほしい

そう言ったら泣けた

これって、子供の頃のお母さんに対する思いと一緒なんだよな

ある日大好きなお母さんにじぶんの気持ちを受け取ってもらえない

大好きな人ができたときにその思いを受け取ってもらえなかったときの悲しさを思い出した。なんで受け取ってくれないの。

このままの私ではダメなの

そんな風に思っていた。

どうしたらこの気持ちは解消できるのだろうか

成長できるのだろうか

 

彼はわかっているよと受け止めてくれたけど

涙がとまらかった

謝る

ごめんが言えない人がいる

 

自分は悪くないと言い張る

 

そして人のせいにする

 

そのうち必ず自分が苦しくなるのに

 

どうして同じことを繰り返すのだろう

 

変わるのが嫌なのだろう

 

本当のじぶんを知るのが嫌なのだろう

 

自分はできるのに人ができないからなんだっていうのだろう

 

言ったのに出来ていない

 

それがどうしたっていうのだろう

 

自分ができるのなら自分だやればいいじゃないか

 

それでも腹がたつのならもう一度教えてあげればいいじゃないか

 

やり方を変えればいいのに

 

自分が子供のくせに私を子供だからという

 

誰もが自分と同じようにできると思っているおごり

 

恥ずかしい恥ずかしい

 

 

本音

なぜか

自分を蔑む癖があるようだ

それをすることで自己憐憫をしているのだろうか

それとも同情をしてもらい人から愛のエネルギーをもらおうとしているのだろうか

 

自分の持っているもの

それは自分の選んだもの

自分の家族

この世界で1番お世話になっている人たち

それなのに馬鹿にしてばかりいる

蹴落としてばかりいる

相手がいないところで

相手の前では猫撫で声で尻尾を振ってコビを売り

愛のエネルギーをもらいたがっている

 

愛は自分の中にある

たくさんある

溢れ出している

おさえきれないくらい

そして循環し

枯れることを知らない

 

どうしてすぐに忘れてしまうのだろう

自分がたくさんの愛を持っていることを

そして人に与えることができることを

一つ一つ

洋服が欲しい

量販店の洋服ではなく素材にも拘っているもの

が着たい

 

これって本当に自分が決めたの

 

色が綺麗な服がいいな

でも染料が川を水を汚している

 

知っているのにそれを選ぶの

 

肉は美味しい

でも消化出来なくて便秘になるよね

食物繊維が足らないだけ

タンパク質は大事

魚でも植物からでもタンパク質は取れるよね

食肉になるには苦しんでなっている

 

それでも食べたい

 

自分で決める

自分が決める

 

行きたい場所

やりたいこと

自分で決めることが大事

 

今朝見ていた夢

子どもの頃かな学校の授業中

研究発表

時間が来て自分の番になったけど発表はできなかった

私の前に発表した子で授業は終わった

それでよかった、どうせ私の発表なんて誰も聞きたくないだろうとか、賞は取れないだろうしとか、ひねた言い訳ばかりが頭に浮かんだ

その子の発表は素晴らしいもので1番に選ばれた

なのに私は素直にその子のことを認められない

喜べない自分がいた

その子の正当な努力を正当に評価できない

私だってやれば出来るとか思って

努力して結果を見るのが怖かった

1番を取れない自分を見るのが怖い

いつから努力をすることが怖くなったのだろう

 

そんな事を思いながら目が覚めた

 

 

昨晩

友がコンテストで特別賞を受賞したという吉報を彼に伝えたが

彼は何人賞がもらえるのと聞いてきた

そうなんだおめでとうの一言が聞きたかっただけなのに

私はただ一緒に喜んで欲しかっただけなのに

友達が一生懸命頑張ったのにおめでとうと言えないんだ

そんな人だと思ったらなんだか寂しくなった

自分の鏡

私とおんなじだ

まだまだ気がついていない

愛しみの心を広げる

 

夢を見る

マコモを枕の下に敷いて寝たらぐっすり眠れた。

 

気持ちの良い目覚め

 

暑くて途中で目が覚めるくらいにポカポカだ。

 

こんな眠りは久しぶり。

そしてねっぺで目が覚める。

 

今朝の夢はお父さん?が出てくる夢

落ちぶれて再度立ち上がり外の世界に行く時に

お父さんありがとう 大好きだよ

もっと遊びたかったよ。

と、伝えて涙を流し抱き合うという

なんとも言えない夢でした。

 

これが私の望みなのだろう。

ありがとう😊

霧島神宮

初めての鹿児島

行きたいのに行かれない

何度となくタイミングがずれてしまう

2人はこのまま溝が深まっていくのだろうか

 

なぜか向き合えない

諦めの境地

この人といて幸せだろうかと何度も自問してしまう

たまに幸せを感じる

人に期待をしているのだろう

期待通りじゃないことに苛立っているのだろう

なぜそんなに拘るのだろう

 

幸せだと思う日とそうでない日が交互にくる

私は一体何がしたいのだろう

 

自分が一番わからない