哀れ
ゴミの分別する仕事をしていて思うこと
最初から分別する気ない人がいるということがわかったこと
こういう人にどんな伝え方をすればわかってもらえるのか
繰り返し伝え続けることなんだろうか
ゴミ収集業者の方のご苦労が目に浮かぶ
怒りを通り越して哀れな気になるのではないか
今度お会いした時には申し訳ないと謝る、
そしていつもありがとうございますと伝えたい
感謝の心が芽生える
そういえば、小樽の画家さんが教えてくれていた
どんな仕事に就いても職場に嫌な人はいる、必ず。
そうだとわかっていれば、気の持ちようが変わる。
職を転々とする必要がないことがわかる。
これは結婚も同じかもね〜いまさらながら気がついた。