尚美の成長記録

日々の考察

本音

なぜか

自分を蔑む癖があるようだ

それをすることで自己憐憫をしているのだろうか

それとも同情をしてもらい人から愛のエネルギーをもらおうとしているのだろうか

 

自分の持っているもの

それは自分の選んだもの

自分の家族

この世界で1番お世話になっている人たち

それなのに馬鹿にしてばかりいる

蹴落としてばかりいる

相手がいないところで

相手の前では猫撫で声で尻尾を振ってコビを売り

愛のエネルギーをもらいたがっている

 

愛は自分の中にある

たくさんある

溢れ出している

おさえきれないくらい

そして循環し

枯れることを知らない

 

どうしてすぐに忘れてしまうのだろう

自分がたくさんの愛を持っていることを

そして人に与えることができることを