尚美の成長記録

日々の考察

徒然

想い歌 を聞いて感動した

こみ上げてきた

親に愛される子どもになろうと努力したけどなれなくて理想の子どもに慣れていないだろうけど

何も言わずに見守ってくれている

そんな歌詞を聞いていたら そんな気がして涙が出てきた

親は頼んでないのにそうしたら喜ぶだろうからそうする

勝手に先回りしてそうする

子どもの心は親を思ってばかりだ

そして親の一挙手一動足や何気ない一言に一喜一憂して疲れてしまう

想い素直に表現出来なくなる思春期

 

気づいた本当の気持ち

 

わたしはみんなの人気者になりたかったモテたかった

同級生の中ではその願望は叶わなかった

だから、漁場を変えた

外国 老人クラブ 

モテたり人気者になると自分は人から必要とされる存在になれると思っていた

必要とされたかったのだ

人に必要とされちやほや?される人生が幸せな人生だと思っていたから

何かして役割を果たさないと生きていけないと思い込んでいた

家族や同居人がいる場合そうする必要がある気がする

役割を果たしてお互い助け合うことができればお互い喜びを味わえる

 

わたしはこの人と付き合う時こう考えたんじゃないだろうか

こんな人気者と付き合えるわたしは人とは違ったものを持っている特別な人

相手は多分こう思っていたのではないか

こんな年が違う若い子と付き合える俺はやっぱりイケてる

その利害が一致したんじゃないだろうか

何故子どものそばにいて欲しいでは満足できず

男からのそばにいて欲しいに従ってしまったのか

そこに向き合っていきたい