尚美の成長記録

日々の考察

感情を味わう

部屋の中にいるだけで涙が出てくることなんていつ以来 そういえばこの間もあったっけ 彼が出張で出かけて行った日だ 私は勝手にもう帰ってこないと思っていたっけ それは帰りの日を言わなかったこと ついてこないと置いてちゃうよと言われたこと やっぱり置…

寂しいしつまらない

今日旅に出るつもりで準備しているけど 出かける寸前に寂しさがこみ上げてきて先に進めることができなくなった 小心者で彼がいないと何もできないらしい いつも彼が言っている 俺がいないとダメなんだから そんなことないと思っていた それはあなたが私がい…

魚座

魚座の男性は優しい 優しすぎる 誰とでも仲良くなれる それが魅力でもあるが 境界線が引けないでずるずるとなのかあわよくばなのか それをわたしがやってもいいのかな 誰にでも愛想良く 仲良くなってずるずるとそしてあわよくば 残念ながら、欲望もレベルを…

胃腸が弱い

ストレスがたまるとすぐに、胃腸に現れる かすがたまる ガス抜きが必要だ 家にいても会話がない 散歩に出れば会話ができる ご飯の時間も作る時間より食べる時間の方が早い そして、ながらで食べていく ご飯を食べたらすぐに横になるだけ 子供がいた時はそん…

カバラ数秘

今日はカバラ数秘の勉強 西洋占星術 四柱推命 九星気学 カバラ数秘 風水 なんでもごちゃ混ぜ、 なんでこんな人気者占いとかが気になるのだろう だって自分のことを知りたいんだもんね もっと自分のことをうまく使ってあげたいl そしてみんなに還元できればい…

過去を振り返ることで気がついたこと

今日も夢を見た 現実に起こったことを違う視点から見ている夢 これは再現ビデオなのか この頃同じ現象が続く 記憶、思い出、その時の感情の書き換えをしているようだ。 今朝の内容は 今までにないくらい長い時間彼と2人だけの生活が続いている それはまさし…

泥の続き

離婚じゃなくても別居という形を取ればいいのでは 人は一度嫌だと思ったら全部嫌になってしまう そういうところがある

昼寝の夢

泥染の匂いを嗅いでいるとすごく落ち着く なんでだろう 泥と言えば、イン泥さん 中学校の同級生すごく優しくしてくれた なのにわたしはいつもおどおどしていた 遠慮してあまり自分の中に入らせないようにしていた 一生懸命演技していた わからない 誰を信じ…

徒然続き

どうしても人に認めてもらいたかった わたしはすごいと言わせたかった すごいと言われる人に会いに行き 近づいて学ぼうとしたが途中でいつも目的を忘れてしまうのだ その前に何故、人に認められる存在になりたいのだろ ちっぽけな存在ではいけないのだろうか…

徒然

想い歌 を聞いて感動した こみ上げてきた 親に愛される子どもになろうと努力したけどなれなくて理想の子どもに慣れていないだろうけど 何も言わずに見守ってくれている そんな歌詞を聞いていたら そんな気がして涙が出てきた 親は頼んでないのにそうしたら喜…

周りからみると

今にもどこかにいっちゃいそうな 寂しそうな つまんなさそうな 顔している 心から楽しんでいた時期っていつだろう

後悔の気持ちが次から次に

このところ夢をよくみる それも学生の頃などの昔体験したことを思い出している それもはたから見ていてあの時ああしておけばという嘆きの感情ばかりが起こってくる それはいかに周りの人たちに支えていただいていたのかを思い出す記憶でもある 何か嫌な感情…

離婚の原因

今日に夢ではっきりと分かったこと 離婚の原因の一つは わたしが拗ねたから 彼に相手にされない、かまってもらえないことに拗ねた それを忘れてしまったのだろう 向き合うこともしていなかった 新しい楽しい世界にばかり目を向けていた そして自分の本当の痛…

9月新月

何故かこの新月のタイミングで始めたことがある コーヒーを飲まないこと 家にコーヒーを置いていない 2日たったがあまり飲みたいとは思わない カフェインは別のものから取っているからからかなぁ 紅茶、緑茶、チャイ 今日は歯医者さん きれいだって褒められ…

夢の世界

また夢を見た カブトムシとアルファチップの夢 なぜかデートしていてカブトムシにマジックテープがくっついてカブトムシが酷いことになるという夢 現実にチップを持って寝ていたこと 夢にも出てくるとは やはり夢も自分が作っているに過ぎないのだろうか と…

学生時代

夢の中の話 学生時代に戻っていた あの頃は今よりも変な性格だった気がする。。。 なんでだろう。 夢の中だと分からなくて なんでかみんなしてなくて嬉しがっていたけど それが当たり前だったのに。 この1年で 当たり前を忘れて新しい生活様式とかいう言葉ま…

勘違いからの人生

まさか そんな勘違いをするなんて 全ては勘違いから始まっている そう 私が勘違いさせたのだ 言葉で それは その人にとっては夢のような出来事で それはその人にとっては願ってもやまない言葉だったのかもしれない その言葉とは かっこいい だ 大人の男はも…

25日からの一週間

一週間のうちにまともに排便できた日がない 横浜に行くと1日3回出るのに 水が原因なのか 量なのか質なのか 飲んでも飲んでも出ない便 便りのないのは良い便りと思うことにする

ぽっかり

小樽に戻ってきた 昨日東京について今日は小樽 それまで一緒にいたのに今はいない 寂しさがこみ上げる 目の前にいないのは現実ではない 思い出が残っている それでいいのだろうか すぐに忘れてしまう お姉ちゃんは何を感じているのだろう 弟は何を思っていた…

望みが叶う

春に願った夏休みを子供と一緒に過ごすという願いが叶った とても嬉しかった 中身は一年前の沖縄にいる時のようだったが、 だいぶ成長しているとようちゃんは言っていた 私は期待をし過ぎているのだろう そう考えると 騒ぐことが少なくなったし、無理を言わ…

子供の夢 お母さんと一緒にどこかにいく夢 お父さんとお姉ちゃんが後ろで待ってといっているが 僕はそのままお母さんの方に向かったんだ 私にできることは何だろう 育てるって 一緒にいるだけでいいの 何でできないのと言われて 一緒にやってみようと言われ…

子供の言葉

8月7日 爆発した日 どうして人は喧嘩するんだろう みんな違ってみんないい って考えていたら 何でも許せるはずなのに何で喧嘩なんてする必要があるの 私は彼との電話での口論の後に子供が隣で聞いていて助けなきゃと思っている顔をしていたので聞いてみた …

8月7日

奄美大島から帰宅 3時間前の飛行機にて新千歳入りした家族と同じ電車で小樽に行くことになる。偶然の一致、出会うべくして出会った。 それから連日家族との時間を過ごす 私は勝手にじぶんで決めて、誰にも言わずに勝手にじぶんで抱え込んで 自分では思い描…

横浜体験ハウスPー4

2度目の体験ハウス お母さんはいつも何もしてないから羨ましい シゲノブの言葉 そう思ってくれて嬉しい そしてそれは選ぶことができるということを知ってほしい 前回の時わたしはここへ何をしにきたのだろうとずっと考えていた 今回は何も考えてなくただ楽し…

横浜体験ハウス pー3

春頃には今年は日本全国を廻ろうといい 来年は世界を廻ろうと話していたのに 大阪に行くときには 今年はやりたいことがいっぱいあるから旅行は行かれないと言ってきた そこで気がつくべきだった 暫は別の道を進むことになることを それを頑に拒み許すことが…

横浜体験ハウスpー2

それから2ヶ月近く擦ったもんだがいろいろあった。 この間東京には行かず大阪に2回訪れている 1度目は連れ帰るつもりで 2度目はお願いされて 1度目はこちらがまいってしまった。 着いた日からいろんなところに連れ回され慣れないことを したためすぐに具合が…

横浜体験ハウス

名前からして怪しい だけど行ってみたいと思っていた。 タイミングを見ていた。 それはある日訪れた。 今がタイミングだ。 楽しんでいるはずの人生に疲れが見えていた 一緒にいて楽しいはずの人との気持ちのすれ違いがそこに拍車をかける もう終わりだ 洗濯…

一つ一つの積み重ねが今の自分

急に始まったことでは無い 潜在的な何かの積み重ねが現象として現れている 私が彼にしてしまったであろう嫌なことが たくさん思い出される 注意は受けていたんだろう 気がついてない しびれを切らしただけ 愛は何だろう

今日の嬉しいこと

みのさんとゆっくりお話ができたこと さっき2回目の予防接種をしてきたよと微笑んでいた そうですか…お疲れになったでしょう と応えた それしか応えられなかった 12時近くになると具合が悪くなるそうだ 毎回悪くなると言っていた 私ができることはエネル…

情報戦

もともとないものがあるように見せかけられたり あるものを無いように見せかけたり 真実は何かがわかりにくくなっている 子供の頃に戻ればいい 何も考えず毎日好きなことに時間を使っていた頃に 時間だけが過ぎていく体は疲れて眠くなる 毎日同じように繰り…